もうだいぶ前に治しちゃったんですが、
個体差で左側だけ、干渉していると思ったら、右側も同じでした。光軸の調整はリフレクターが動くのではなく、バルブの角度が変わることで変化するようになっているので、右側も丁度よい位置に調整すると思いっきり干渉してしまうので同様の加工を施して一件落着と相成りました。
SWIFTでLAUDのHIDを装着する場合、テーパースライド型ではなく小型のモータースライド型を選んだほうが良いかもしれません。
光軸の調整は、夜に、セルフスタンドで店員さんに一声かけて閉じたPITのシャッターを借りてまぁ大体こんなもんでしょ?って所で終了。
水平で目盛り付きの壁を手っ取り早く確保するにはバッチリです。なんたって照明付きだから、整備もし易い。
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