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MOTOFIZZ カーゴフック装着

先日の記事で、装着を検討していた、MOTO Fizz カーゴフックを導入しました。

実際に取り付けると、
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こんな感じで、案外違和感無く収まってます。元のボルトの位置が、2~3mm程度低なっていたので、カウルとの干渉を避ける為にワッシャーで高さを調整しました。

で、実はもう1セット買ってありまして、荷台かナンバープレートのボルトと交換する予定でしたが、実際取り付けてみると、荷台では邪魔、ナンバープレートだとプラスチックのフェンダーに止まっているだけなので、強度的に不安ということもあって、予備パーツ行きになってしまいました。

写真を撮り忘れてしまいましたが、ラフ&ロードRR-6013シートバックは、バンジーコードも必要最小限の長さでバッチリ搭載出来ました。

フックのすぐ横にある穴には、ベルトやフックを通せそうなのですが、実際の所、穴が小さすぎで、シートバックのフックは通りませんでした。この穴を利用するには、ループ状のベルトを着けっ放しにしておくしかなさそうです。

さらに、カーゴフックと一緒に、こんなのも買ってしまいました。

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ファナティック ハンドルバー (MEDIUM)です。

ノーマル位置よりバー2本分ほど下&手前で少し幅も詰めたかったので、最初はもっと低いLOWタイプにする予定でしたが、ノーマルハンドルの上からあてがってみたところ、フルロック位置では、こりゃ確実にタンクに当たるな~という状態。そこで、MIDIUMタイプを確認すると、これがけっこう良さそうな雰囲気。

ノーマルと比べると、高さはほぼ一緒ですが、幅は約3cm程短く、絞り具合が少し大きくとってあって、エンド位置で3~4cm程手前になる感じでタンクとの干渉も問題なさそうでした。と、言うわけで、MIDIUMタイプで、色は、目立たず落ち着いた感じのガンメタに決定!

まとまった時間が取れるまでおあずけ状態ですが、かなり理想に近いポジションに持っていけそうなので、取り付け後が楽しみです。


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