昨日、睡蓮鉢の金魚の産卵を確認しました。
昨年は麻紐を簾状にしたものを産卵床にしていましたが、今年は100円ショップで見つけた人工芝のような物を使ってみました。
天気が回復して水温が上がるとまた産卵する可能性もあるので、卵と一緒に回収した産卵床の替わりに台所用の生ごみネットを短冊状に裂いて丸めたものを浮かべておきました。あ、和金が産卵したと言うことは、出目金や流金が入っている睡蓮鉢にも用意せねば。
何はともあれ、また忙しくなりそうな予感です。今年はプラケースで管理せずに大き目の衣装ケースか何かを使って自然に任せて(手抜きとも言いますが)育ててみようと思っています。
こんばんは。
全く疎くて申し訳ありませんが最初の写真丸いのが卵なんでしょうか?
二枚目は白いのが卵なんですか?
質問ばかりで済みません。_(._.)_
山太郎さん>
一枚目の丸い粒は卵ですね。
二枚目に浮いている白(薄茶)色の粒は、紛らわしいのですが、プラケースの水を睡蓮鉢から入れたときに一緒に入ってしまった金魚の餌だったりします....