夕暮れの海辺を撮影していると、なんだかちっこい鳥が行ったり来たり、時折ホバリングしたり水中に飛び込んだり...ん、こんな海鳥いたっけ?と逆光で見えにくい状況も重なって理解するまで10秒ほど...あれ、カワセミぢゃん。
岩に砕ける荒波をバックに...なんだかすごい違和感が。
近くを流れる小川や海岸にも居ることは知っていましたが、穏やかな干潮時ではなく、波しぶきがあがっているような海にダイブして魚を取っているところを見るのは初めてです。
ちょっと遠かったものの夕焼けバックのホバリングも撮影できてラッキ~ :-)
海辺の撮影ということで何かしらの海鳥でも居たらと、300mmの望遠を持っていって正解でした。
– Equipments
D300 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D(IF)
こんにちは。
あらーカワセミさん川にしかいないと思っていました。最後の写真で眼の悪い私にもカワセミ独特の長いクチバシが見えました。(^^)
こんばんは
カワセミさん、海の魚も食べるんですね。
今年も楽しい交流をありがとうございました。
よいお年をお迎えください
山太郎 さん & でつ さん >
あけまして、おめでとうございます。
今年も、どうぞ御贔屓に、よろしくお願いします。
海が近い地域では、河口や入り江でも見かけることが多いみたいですね。
うちの辺りも山と海が近いので、海辺でもよく見かけます。