先日、個人輸入(代行)で取り寄せた、 SKIDMARX社製 PEGASO 650 STRADA用 リアハガーを週末に取り付けました。
標準では、リアダンパー部分に小さなフラップが取り付けられていますが、ちょっと心細い感じです。実際、ぬかるんだダートをガンガン進むと、リンクからステップのあたりまで泥だらけです。SKIDMARXのリアハガーは、リンク部分まできっちりカバーされているので効果が期待できそうですね。
今回、某社スリップオンマフラーも同時に導入しちゃったりしたのですが....パイプ径が若干太くなっているので、沈み込んだときにリアハガーと干渉しないかちょっと心配。まぁ、その時は実用性を優先して、マフラーはあきらめてノーマルに戻すことにします。 X-(
純正ラゲッジは、リアシートの裏側から補強用のステーが装着されているのですが、社外品のマフラーに交換したら、このステーを固定する為のクリアランスがなくなってしまいました。純正アクセサリーのアクラポビッチの場合はOKだったのに....素直に純正アクセサリーにしておけばよかったかな? 天邪鬼な性格が災いしました。 X-(
体重かけてグイグイやってもびくともしないので強度的には問題なさそうですが、振動が増えて悪影響が無いことを祈るばかり。とりあえずGIVIベースの固定方法を変更してOKとしました。気が向いたらマフラーの固定部のボルトを長いもの変更&カラーをかませて、ステーが固定できる程度までオフセットできるか試してみようと思います。
ちなみに、純正マフラーは、アフターパーツも扱っているMIVV製でした。
関連リンク:
SKIDMARX
こんにちは。
器用に色々な事にチャレンジされまして羨望の目差して眺めています。(^.^)
マフラーが駄々捏ねないようにお祈り致します。m(__)m
山太郎 さん>
街乗りだけですが、今のところ、マフラーとの干渉はなさそうです。
あとは、荒れた道路や少し飛ばした時にどうなるかですね。