鷹の観察に登場するゲストのツバメさん。この日はイワツバメがやってきました。8倍の双眼鏡で追いかけるだけでも一苦労なのですが、望遠レンズだとさらに難易度アップですね。こう言ったシーンでは、3D-トラッキング AF は常にフォーカスポイントに捉えていなくても勝手に追尾してくれるので、便利ですね~。
とは言っても、ファインダーのフォーカスエリア内に捉えていなければならないのは変わりませんので、やはり飛んでいるツバメを撮るのは一苦労。やっと撮れた数枚も、後姿&ブレブレ&フォーカスが間に合わずピンアマ気味。まだまだ修行が足りません。
– Equipments
D300 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D(IF)
こんばんは
慌てて3D-トラッキング AF ってなに?って検索したおバカです(^^ゞ
枝などで迷うので9点にしていました。
空を見上げるときは変更した方がいいのかな?
でつさん>
枝抜けの様なごちゃごちゃした場面だと、背景に引っ張られて、標的を見失うことが多いので、ちょっと使えないかも。背景が空の様な場合は威力を発揮しますね。
海の場合は波の反射に影響されてしまうことが多いような気がします。
私の場合、AFポイントは51点で、普段は以前から使い慣れたシングルポイントAFを使っています。で、空抜けトビ物の時などにダイナミックAFとシングルポイントAFのどちらかと言った感じで、オートエリアAFは、風景やスナップ撮影でたまに使う程度ですね。
こんばんは
AFポイントも51点にしたらいいんだ(・・;)
それを9点でさらにシングルポイントAFでした。