ペット
 

カブトムシ 幼虫(2022.04.10)

水分補給と硬く締まったマットの底の方をほぐすために天地返しをしながら、成長具合をチェック。

夏も終わりの頃、最後に孵化した子はやっぱりずいぶんと小さいですね。
今年は、観察用のポットに入れた卵も孵化後にこちらに合流させてしまったので、蛹室を作る前に、1頭を観察用のポットに戻してみるか。衣装ケースも劣化して割れ始めているので、新調しないと。

あとは、蛹室を作り始めると思われる5月の末まで、あと1ヶ月。ちょっと糞の量が多いのでマットを入れ替えるべきか迷うところ。


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