先日、いつものカワセミの様子見てまいりました。
– KOWA TSN-664ED / TSE-14WD + CASIO EX-Z850 –
このお嬢さんは、いつも数メートル先の枝にやって来てモデルになってくれます。
お食事の後は、念入りに毛繕い。
– KOWA TSN-664ED / TSE-14WD + CASIO EX-Z850 –
いつもは、追い払われてしまって、近くに寄ることさえ出来ない、オス(左)と、絶好の撮影ポイントでポーズを決めてくれた、メス(右)
– KOWA TSN-664ED / TSE-14WD + CASIO EX-Z850 –
相変わらず、ピッ、ピッ、とメスに威嚇されていますが、今日はこの距離まで大接近。もうすぐ、仲良く並んで枝に止まったり、オスが餌をプレゼントする姿が見られそうな気配です。
(左) – KOWA TSN-664ED / TSE-14WD + CASIO EX-Z850 –
(右) – Panasonic DMC-FZ30 –
カワセミを撮っていたら物欲しそうに傍によって来たスズメ。他に何羽か居たのですが、この子だけ手の届きそうな距離まで何度も近付いてきました。鴨にパンをあげる人が居るので、おこぼれをもらいに来たのかな?
動きの速い物は難しいですが、じっとしていてくれれば、トリミング無しでもここまで寄れちゃうデジスコの威力はやっぱ、すごいです。
おはようございます。
カワセミ、かっこいいですね。
オスとメスの違いもわかりました。
どれくらいの時間待っているのですか?
デジスコなるものはすごいですね。でも、ちょっとお値段しますよね?
やはり、デジスコ(大砲?)の威力すごいですね。(^^)
最初気がつきませんでした。リンク有難うございました。m(__)m
でつさん>
この日は、9時半頃~12時くらいまで撮影&観察をしていました。
ここにくる子は、いつも同じ木に止まって10~20分程度小魚を狙っています。
飛び去った後は、15~30分程でまた戻ってくると言った感じの繰り返しですね。
デジスコは、カメラ部分がコンデジなので制約も多いのですが、
最大で3000mm相当程度の望遠撮影を三脚も含めたセットでも
デジイチ用の超望遠レンズの半額以下で実現できてしまうのが魅力ですね。
↓はデジスコについての紹介が載ってるサイトです。
http://www.digisco.com/
http://www.kowa-prominar.ne.jp/digisco/
http://nikon.topica.ne.jp/bi_j/how_to/digisco/index.htm
山太郎さん>
相変わらずテレ端では暗すぎてAFが利き難いのがつらいのですが、
鳥に限らず、ちょっと近づき難い場所の花や虫をアップでとることも
出来ちゃうこの超望遠は魅力ですね。
こちらこそリンク有難うございます。
ぢつは、ほとんど自分用にこっそり付けてみました。 ;-p
えっ!そうなんですか、テレ端AF迷いますか?けど、流石ですね作品には微塵も出ていませんね。(^^)
ま、超望遠といいますか、私は勝手に大砲と名付けています。(笑)
今後とも宜しくお願い致します。m(__)m