通常とは逆のパタン(本来こっちが正解で,通常が逆?)で点灯している Seagate ST3000DM001 に対処版のファームウエアが出ているようなので,アップデートしてみました。
まずは,Seagate のサイト から, “Drive Detect software” と “CC4H firmware update utility” を ダウンロード。”Drive Detect software” でファームウエアバージョンを確認すると,アップデート対象の “CC46″ でした。
そんなわけで,”CC4H firmware update utility” を実行。
バックアップとった?データが消えても責任取らないよ?ホントに実行していいわけね?と,お約束のメッセージの後,「OK」で,ブートローダとアップデートツールがインストールされて自動的に再起動がかかり,ファームウエアアップデートの開始です。
再起後,エラーが出やしないかと画面に表示されるテキストをドキドキしながら眺めることしばし…………無事完了。
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